生活保護者の入居相談

投稿日:2017年6月24日 更新日:

生活保護者の入居相談が増えています

横浜吉野町界隈は、ワンルームマンションなどの投資用マンションの供給が過剰なので、空室物件もかなりあります。

吉野町近辺の狭小築古ワンルーム・1Kの家賃相場は4万~6万未満の物件が大半

築浅のバストイレ別の単身者向けマンションは7万円以上するので、生活保護者は入居できないのでニーズは変わります。

生活保護者の受給理由を聞くと、持病などにより働く事が出来ないとか高齢で仕事が見つからないなどの理由が増えています。

それぞれ大変な理由があるのでしょうが、容易に生活保護の決定をしているように感じて仕方がありません。

これから、ますます増えてくると思います。

横浜市の場合、1人暮らしの生活保護者の家賃上限は52000円までと決められているので、丁度吉野町界隈のワンルームマンションの家賃相場と重なってきます。

 

ワンルームの入居者募集を始めると8割方が、生活保護者の入居相談です。

完全にNGなオーナー様もいらっしゃいますが、賃貸供給の方が多い地域ですので、いつまでも空室にしておく訳にもいきません。

不動産会社としては、オーナー様の賃貸マンションの入居募集を決めなければならないので、一応相談は受けます。

面談をして精神的に問題なさそうな方であれば、オーナーに相談します。

ケースワーカーが認めれば、初回の転居費用も27万位まで支給してくれます

特に他の収入がなければ横浜市では、家賃上限52000+生活費80000円位を月額支給してくれるので、所得の不安定な方や勤務先に難のある方よりは、家賃回収の見込みは取れます。

家賃保証会社も生活保護者に積極的な会社と消極的な会社があるので、その辺りを使い分けなければなりません

生活保護者の場合、保証会社は原状回復費用までは保証してくれないので、退去時に問題にならないように契約前に面談などをして入居者の適否をしなければなりません。

家賃保証会社がOKでも、オーナー様がNGであれば賃貸契約になりませんが、今後投資用マンションなどを所有していく際に、このあたりのリスクも取っていかなければならなくなるでしょう。

増える孤独死、身寄りがない高齢者、生活保護者の増大、外国籍の人口増・・・・・まだありそうです。

 

 

 

 

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