法定相続情報証明制度

投稿日:2017年8月13日 更新日:

相続になったら

平成29年5月に法務局が法定相続人を示す法定相続情報一覧図を認証する制度が開始されました。

故人が亡くなり相続が発生すると、お通夜・お葬式の準備に追われ、初七日~49日まであっという間だと思いますが

被相続人が亡くなってから、10ヶ月以内が相続税の納税期限です

相続の手続きは、不動産相続登記の変更、預貯金の解約・払い戻し、生命保険金の受取り、などをするために、被相続人の戸籍謄本等を取寄せなければなりません。

法定相続情報認証制度とは

戸籍謄本等を取寄せなければならないのは同じですが、相続人は集めた戸籍謄本等をもとにして法定相続人の一覧図を作成して法務局に提出します

法務局は一覧図と戸籍謄本等を確認して、認証文付きの一覧図(写し)を相続人に交付します

認証文付き一覧図は法務局に5年間保管され、戸籍謄本等は相続人に返還されます

法務局の発行する認証文付きの法定相続情報一覧図を利用すれば、金融機関・保険会社・官公庁などの手続きが円滑におこなえるようになります。

近年社会問題化している空家放置問題でも、土地家屋の相続登記未了の解決に一役買ってくれるかもしれません。

 

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