賃貸契約更新時に解約されないために

投稿日:2017年10月19日 更新日:

賃貸借契約を解約されたら

賃貸オーナー様にとって、一番気掛かりなのが空室対策

入居者が決まっても、更新のたびに退去されてしまうようでは安定した賃貸経営とは言えません。

入居者の退去防止、長期入居の為の方法とは

賃貸借契約書

普段、賃貸仲介をしていて入居希望のお客様に転居理由を必ずお聞きします。

約3割程度のお客様は、更新が近いからとの回答があります。

生活環境を変えたいとか気分を変えたいなどの理由もあるかもしれません

新たに部屋を借りる方が「更新」するよりも余計に費用が掛かると思いますが、「更新が近いから」の理由がダントツに多いです

オーナー様にとっては、慣れていてもショックです

必ず数か月間の賃料は入らなくなりますし、新たに募集するには広告宣伝費も掛かります。

原状回復のオーナー負担分のリフォーム費用も掛かります

更新前に解約されないためには

●更新料の見直し・・・今時、更新料2ヶ月も取るオーナーは居ないと思いますが、1ヶ月を半月分にする。

●入居者募集時にフリーレントを付ける代わりに早期退去者(契約から1~1.5年未満)にはペナルティを付ける。

●長期入居者や家賃が高い時期に入居した方にオーナー様から賃料値下げも持ちかける

新築時に入居した方などは、長い年月新築時の賃料を払っている場合があります。

同じ建物(マンション)内で、空室の募集などが出ていれば現在の家賃相場がすぐに分かってしまいます

●共用部の清掃、新しい設備の導入(インターネットwifi無料・防犯カメラ設置・TV付インターホン・宅配ボックス設置など)

結婚、転勤など退去されても仕方ない理由もありますが、更新費用を払う位なら引っ越そうと考えてる入居者を引き留める策はあると思います。

ちなみに入居者が更新時に掛かる費用は、更新料・家財保険(2年分)・家賃保証会社(通常年1万円)などです。

※ある不動産会社で退去時2~3ヶ月前通告などの条件を付け契約をする会社がありますが、これは悪徳です。(このような策はダメです)

ピタットハウス吉野町店

 

 

 

 

 

 

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