資産の組み換え

投稿日:2017年10月22日 更新日:

資産の組み換えという選択肢があります

複数の不動産をお持ちの方に「資産の組み換え」をご検討してみてはいかがでしょうか。

実際に行わなくても、現状を理解し相続時の相続税計算もシュミレーションしてみるのも良いと思います。

マイホームも含めて所有している不動産や金融資産を見直し、組み合わせを変えることによる資産の有効活用と収益改善や相続対策まで検討することが大切です。

土地建物有効活用

収益改善

不動産は「収益性の高い不動産」と「収益性の低い不動産」に分けられ、収益性の効率良い不動産に集約するのが狙いです。

よくある例としまして

○面積が狭い・形が悪い・駅から遠い土地を売却し、そのお金で賃貸アパート・マンション、立体駐車場、テナントビルを購入する

○固定資産税だけを払っている遊休地を売却して、活用しやすい土地に買い換える

○等価交換で資産価値の高いマンションを手に入れる

空室が続いている投資用マンションを売却し、利回りの高い物件に乗り換える

相続対策

築年数の古いマンションやアパート、狭い土地や形の悪い土地、使っていない別荘などは、相続税評価額(路線価)が高いにもかかわらず、時価が低い(実際に売ると安い)のが難点です。

このような不動産を持っていると、固定資産税や修繕費などの維持コストが掛かるばかりか、相続財産としても相続人に処分の負担を負わせることになってしまいます。

売却が難しい不動産を受け継いでも相続人は困るだけですし、分けにくい土地などはいわゆる“争続”の原因になることもしばしばです(意外と1000万~2000万位の相続争いが一番多いそうです)。

相続対策と言っても様々です。

○分割対策・・相続人(配偶者・子)が遺産分割しやすいように

○納税準備・・家賃収入や不動産売却などにより現金確保、整形地の土地を境界確認・確定測量を終わらせておく(納税に物納も視野に)

○節税対策・・不動産の相続税評価を下げておく(貸家建付土地・金融機関からの借入など)

資産の組み換えで難しいのは、「視野を広く持つ事」と「収益に対する経営者感覚」と「税務」です。

不動産が動くと税務が付き纏いますので、税制優遇などの変化にも注意が必要です。

相続対策

ピタットハウス吉野町店

 

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