値下がりする不動産とは

投稿日:2018年7月12日 更新日:

値下がりする不動産とは

住宅の営業をしていて、お客様に今家を買って損をしないですかね?っと質問されることが最近多くなりました。

最初は、???でした。お客様は、そのような事を考えながら家探しをしているのかと・・・・

しかも、値下がりするかどうかは、日本の経済的な事なのか特定の不動産についてなのかによりので、返答に困ることがあります。

そもそも家探しは、ワクワクして楽しいものだと思っていますので、将来の不安を抱きながら家探しをしている方が多いことに考えさせられます。

確かに何年か前から不動産が値上がりし始めました。現在も値下がりはせずに高値安定しています。売買だけでなく、賃貸の賃料もファミリー向け物件などは値上がり傾向にあります。

東北の震災後やリーマンショック後の不景気な頃に不動産を購入した方は、今売ると利益が出るほど値上がりした方もいるでしょう。

単純に売るだけの方は利益になりますが、そのあとに住み替えなどで購入すれば同じことです。

また、初めてのマイホーム購入の方は買った後、将来売るときに値下がりするのではと心配されている方もいます。

値下がりしづらい不動産

不動産価値は、需給バランスなのでニーズのある立地ということになります。

立地とは何を指すのかと言うと、人気の最寄り駅、沿線、駅距離、街のブランド、病院・商業施設の近く、人気の学区などです。

戸建てであれば、方位・地型・前面道路幅・近隣の街並み・駅までの道のり・眺望・日当たり具合などです。

マンションであれば、駅までの距離が大事です。

また、駅から離れたマンションであっても総戸数の多いビッグコミュニティや管理の良いマンション、バスの本数が多いなど不便を感じさせなければ下落しづらいと考えらえます。

あえて極論を言うならば上記のような住宅を購入しておけば、いつ売ることになるかわからない住まいの値下がりを考えても仕方のないことです。

自分の住まいを買うのに損得勘定しても仕方ない

住宅は、1棟アパートや投資用マンションと違いますので損得で考えない方が良いです。

投資ならば利回りが重要ですが、住まいは自分の好みで決めた方が良い。

但し、最低限の自分ルールを決めておきましょう。

値下がりしやすい不動産とは

〇地方・郊外など人口減少によるニーズが低い地域(居住誘導区域外)

〇駅から平坦な立地を好む方が多いのですが、海抜が低い区域(津波災害警戒区域)

〇河川の被害があるかもしれないということ(浸水想定区域)

〇がけ地などに建っている建物(急傾斜地崩壊危険区域)

〇造成された土地に建っている建物(土砂災害警戒区域)

上記は一例ですが、横浜の場合には区域外指定になっている場合もあります。

インターネットで「マッピー」と検索するとハザードマップが見れます。

自然災害が増えていますので避難場所も確認しておいてみては。

ピタットハウス吉野町店

 

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